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オラプレックスカラーでダメージレスなハイトーン

オラプレックスカラーでダメージレスなハイトーンに

暖かくなってくると、髪色を明るくしたいという方が多くなってきます。 継続して明るめのカラーを重ねれば、カラー剤でもある程度の明るさにすることはできます。 しかし、染められる色味の幅や透明感は、ハイライトやブリーチの方が格段に上です。 ただ、ブリーチには抵抗があるという方も多いのが実際のところ。 1番の要因としては、ダメージがあげられます。 ブリーチは髪の色素を脱色する力が強く、カラー剤よりかなり明るくできる分、受けるダメージも大きなものになります。 ハイトーンカラーで髪の毛を綺麗に保つ為にはOLAPLEXが必須です。 OLAPLEXとはアメリカの科学者が開発した新世代のヘアトリートメントです。 カラーやパーマの薬剤に混ぜることで、薬剤からのダメージを最小限に抑える処理剤として、ここ数年美容業界で飛躍的にヒットしました。 ".薬剤からのダメージを抑える"と聞くと、髪の外部を補修することをイメージしがちですが、OLAPLEXは髪外部だけでなく髪内部にも作用します。 髪内部に必要な栄養補給を行いハリとコシを与え、表面のキューティクルを整え艶とまとまりが出ます。 ダメージした毛というのは、髪内部の組織がスカスカになっている状態。 そのような髪にはカラーやパーマの薬剤も作用しにくく、染まりムラや色落ちなどの支障がでます。 OLAPLEXはそういった元のダメージを補修しながら薬剤の作用にも良い影響をもたらします。 薬剤のダメージを抑えることは勿論、ムラなく染まり、色持ちも良くなります。 勿論ハイトーンだけでなく、暗めのカラーにする際も効果的です。 ダメージを気にせず、今までより選択肢の広がったカラーリングを楽しんでみてはいかがでしょう。 上記写真のカラーは2ブリーチしたベースに、柔らかいベージュのカラーを重ねました。 ブリーチにも、カラー剤にもオラプレックスを使用しました。 ご自宅でもオラプレックスのプロダクトを使用してくださっているので、色落ちしても綺麗な状態を保てています。 サロンでの施術でダメージを抑えることも大事ですが、その後のホームケアでも仕上がりの持ちに差が出ます。 ホームケアも丁寧にお伝えしますのでご相談ください。 ...

艶感と透明感を楽しめるヘアカラーの暗髪にする方法

2020年人気のヘアカラーの暗髪。 艶感と透明感を同時に叶えることの出来る暗髪について、今回ご紹介させていただきます。 まず、暗髪についてですが、黒髪よりも少し明るく、優しいニュアンスの出るヘアカラーを指します。 WIT.では、その中でもアッシュ系の暗髪を得意としています。 アッシュ系の暗髪には、以下のメリットがあります。 ・艶感が高い ・赤みを抑えられる ・服装を選ばない ・ヘアカラーの持ちが良い ・柔らかな質感になる 今回のヘアカラーでは、更にアッシュ味を多く配合し、透明感を強く演出しました。 その際に重要となるのが、下記の点です。 1. 明るめのカラーを混ぜる  色素が濃すぎると、透明感が薄れて重たい印象になります。  そこで、明るいトーンのヘアカラーを混ぜることで、透明感を出しつつ色素を濃く入れるので、赤味を抑えつつ、透明感と艶感も実現します。 2. 髪質に合ったアッシュ味の選定  髪質に合った色味を選ばないと、上手く暗髪を演出出来ません。   WIT.ではアッシュ系だけでも多く揃えているので、お一人お一人に合わせたオリジナルの色味を調合致します。  それにより、自然で洗練された雰囲気を実現します。 また、暗髪と相性の良いヘアプロダクトを使うと、更に艶感が増し魅力を引き上げてくれます。 会社の規定などでヘアカラーの楽しめる幅が決まっている方、明るめのヘアカラーから変化を求めている方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか? 自然な柔らかさと、高い艶感と透明感で、更にヘアスタイルを楽しめる暗髪を提案致します。 ...

品のあるナチュラルな立体感を与える、WIT.のハイライトカラー

品のあるナチュラルな立体感を与える、WIT.のハイライトカラー

暖かくなるとオーダーが増えるのが、ハイライトカラーです。 ハイライトとは、ベースより明るい色の束をいくつも入れることによって動きや立体感を与えるものです。 WIT.のハイライトカラーのこだわりは、糸のように細い束を沢山入れることです。 メッシュと呼ばれていたものより、遥かに細く、その分多く入れることによって、ナチュラルで品のある立体感を生み出せます。 細く沢山入れるので、手間や時間は掛かってしまいますが、この一手間二手間で仕上がりに大きな差が出ます。 そしてWIT.のハイライトのもう一つの利点は、一度入れたらしばらく楽しめるということです。 細くたっぷり入れたおかげで、とてもナチュラルに仕上がるので、退色したり根元が伸びてきても品を失いません。 染めたてから色落ちする過程も楽しめるのがハイライトの魅力の一つです。 白髪染めをしている方でも、生えてきた白髪が馴染むのでハイライトを入れる方も多いです。 明るくしたいけどダメージが気になると言う方も、ハイライトを選択すればダメージを抑えつつも全体のトーンアップが可能です。 4月に入り新年度が始まりましたが、休校やテレワーク、外出自粛などで思うような生活ができない方も多いと思います。 ヘアスタイルが精神に及ぼす力は大きいと私達は思っています。 少しでも気分が明るくなるよう、暖かい季節を楽しみに出来るよう、髪色を変えてみてはいかがでしょうか。 無理のない範囲でのご来店お待ちしております。 ...

上質な艶と透明感のあるヘアカラーを実現する方法

艶のある髪の毛は、ヘアスタイルの魅力を何倍にも演出してくれます。 トリートメントなどのヘアケアも大切ですが、ヘアカラーで髪の毛に艶を与えることが出来ます。 そこで今回は、ヘアスタイルの魅力をより引き立てる艶カラーについてご紹介致します。 艶カラーと一般的なヘアカラーの違いを簡単にお伝えすると、配合されている色素によって分かれます。 艶髪とは光の反射によって得られるので、髪の毛に与える色素が重要になります。 近年、様々なメカニズムで髪の毛への負担を減らしながらも、艶感を演出する色素を多く含んだカラー剤が次々と生まれています。 WIT.では、そのカラー剤の中でテストを繰り返し、特に上質なカラー剤を選定してご用意しております。 また、WIT.の艶カラーでは下記の点も大切に施術しています。 1. 色落ちまで計算した配合レシピ  上質なカラー剤のポテンシャルを最大限まで生かせるように、独自のヘアカラー理論に基づき、お一人お一人の髪質に合わせた配合レシピで、カラーの施術をしております。  それより、カラー直後はもちろん、色落ちした際も雰囲気のあるヘアカラーを実現します。 2. 艶だけでなく透明感も与えるヘアカラー  艶のあるヘアカラーと同時に、透明感を与えることも大切にしています。  透明感にも様々な演出方法があり、その方の髪質だけでなく、肌の色や雰囲気と合わせて計算をしています。  また、ヘアスタイルと連動させながらヘアカラーを構築することで、トータルのバランスが良くなり、その方の持つ魅力をより引き上げるヘアカラーになります。 更にワンランク上の艶カラーを手に入れたい方は、ヘアカラーととても相性の良いトリートメントをすることで、驚くような艶を得ることもできます。   艶髪にされたい方や、透明感のあるヘアカラーに興味がある方は、是非一度ご相談下さい。 乾燥が気になるこの季節を、透明感と潤いのある艶カラーで、ヘアスタイルから今まで以上に楽しんでみてはいかがでしょうか? ...

ダークトーンでも透明感のある春のヘアカラー

2018年の春は冬に引き続き、ダークトーンのヘアカラーがトレンドです。 例年は春が近づくに連れて、明るいカラーをご希望される方が多いですが、今年はアッシュ系の落ち着いた色に人気があります。 ただ、一般的にアッシュ系のヘアカラーは、ダークトーンになる程くすみやすく、透明感を出す事が難しくなります。 WIT.では独自の配合によって、「アッシュ系のダークトーンの色」と「高い透明感」の両立を実現しています。 また、オーガニック成分の豊富なカラー剤を厳選して使用していますので、肌や髪のダメージが気になる方にも大変お勧めです。 暗めの髪色にすると、顔の色やお洋服との明度差が大きくなるので、視覚効果で肌が白く綺麗に見えます。 髪色と合わせて、全体が透き通った印象になるので、春の季節にはピッタリなヘアカラーです。 ご興味をお持ちいただけたら、是非ご相談ください。 春の訪れがもっと楽しくなるはずです。 ...