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暑い夏はミニボブでストレスフリーに

暑い夏はミニボブでストレスフリーに

人気のヘアスタイルの定番であるボブ。 一言に“ボブ”といってもさまざまなスタイルがあります。 レングスの長さ、カットライン、厚みや丸みの付け方で印象はガラッと変わります。 この僅かな違いによって、ナチュラルにしたりモードにしたり、季節感を出すことも出来ます。 夏に特にお勧めしたいのがミニボブです。 ミニボブとは襟足ギリギリまで詰めたコンパクトなボブです。 結べませんが首後ろに溜まる髪がないので、夏特有の首元の暑さやムレが気になりません。 また、元々ボブはカットラインの出しやすいスタイルで、その中でもミニボブはレングスが短いので特に扱いがラクです。 その為、乾かしただけでキマリやすく、スタイリングもオイルのみで仕上げられるので、暑い夏にベタベタ付けたくない方にお勧めです。 写真のスタイルはストレートですが、癖毛の方にもミニボブはお勧めのスタイルです。 軽くするポイント、重さを残すポイントを調整することで、癖毛の方のお悩みである拡がりを抑えることができます。 また、ボブは伸ばしやすいのもメリットの1つです。 夏は短く、冬は伸ばしたいという方も多いと思います。 ボブはレイヤーを入れない切り揃えたスタイルなので、伸びていく過程もストレスなく過ごすことができます。 ボブにしたことはあってもミニボブまで切ったことのない方、ボブに挑戦したことがなく気になっている方、是非ご相談ください。 今までにない扱いやすさを実感できると思います。 年々暑さが増す夏、ミニボブでシンプルでストレスフリーなヘアを楽しんでみてはいかがでしょうか。...

オラプレックスカラーでダメージレスなハイトーン

オラプレックスカラーでダメージレスなハイトーンに

暖かくなってくると、髪色を明るくしたいという方が多くなってきます。 継続して明るめのカラーを重ねれば、カラー剤でもある程度の明るさにすることはできます。 しかし、染められる色味の幅や透明感は、ハイライトやブリーチの方が格段に上です。 ただ、ブリーチには抵抗があるという方も多いのが実際のところ。 1番の要因としては、ダメージがあげられます。 ブリーチは髪の色素を脱色する力が強く、カラー剤よりかなり明るくできる分、受けるダメージも大きなものになります。 ハイトーンカラーで髪の毛を綺麗に保つ為にはOLAPLEXが必須です。 OLAPLEXとはアメリカの科学者が開発した新世代のヘアトリートメントです。 カラーやパーマの薬剤に混ぜることで、薬剤からのダメージを最小限に抑える処理剤として、ここ数年美容業界で飛躍的にヒットしました。 ".薬剤からのダメージを抑える"と聞くと、髪の外部を補修することをイメージしがちですが、OLAPLEXは髪外部だけでなく髪内部にも作用します。 髪内部に必要な栄養補給を行いハリとコシを与え、表面のキューティクルを整え艶とまとまりが出ます。 ダメージした毛というのは、髪内部の組織がスカスカになっている状態。 そのような髪にはカラーやパーマの薬剤も作用しにくく、染まりムラや色落ちなどの支障がでます。 OLAPLEXはそういった元のダメージを補修しながら薬剤の作用にも良い影響をもたらします。 薬剤のダメージを抑えることは勿論、ムラなく染まり、色持ちも良くなります。 勿論ハイトーンだけでなく、暗めのカラーにする際も効果的です。 ダメージを気にせず、今までより選択肢の広がったカラーリングを楽しんでみてはいかがでしょう。 上記写真のカラーは2ブリーチしたベースに、柔らかいベージュのカラーを重ねました。 ブリーチにも、カラー剤にもオラプレックスを使用しました。 ご自宅でもオラプレックスのプロダクトを使用してくださっているので、色落ちしても綺麗な状態を保てています。 サロンでの施術でダメージを抑えることも大事ですが、その後のホームケアでも仕上がりの持ちに差が出ます。 ホームケアも丁寧にお伝えしますのでご相談ください。 ...

オイル×バターで簡単にできるナチュラルヘアセット

オイル×バター 簡単ナチュラルヘアセット方法

街を歩いていて、TVやSNS、雑誌を見ていて 「この人の、艶っとしているのにナチュラルな髪、良いな、、」 「あの質感と、風でなびくような柔らかさは、何を使ってセットすれば良いのだろう、、」 「家のワックスで表現しようとしてもどうしてもベタついてしまう、、、」 と思ったことはありませんか? あの、“ウエットな艶×ナチュラルな質感、そしてほんの少しのセット力”を表現するスタイリング剤とセット方法をご紹介します。 スタイリング剤は、ヘアオイルとシアバターの併用(少し硬めの固形のオイル)です。 おすすめは、“Davines オーセンティックオイル”と“Secretcare WAX”(名前にはWAXとありますが、バター)です。 1.しっかりとタオルドライをして、根本を乾かした髪に、オイルを均一に馴染ませます。(少し多いか な?と感じるくらい) 2.バターを人差し指で軽くすくえるくらい取り、手で馴染ませて全体に付けます。(少し少ないかな?と感じるくらい) 3.軽くカタチを整えて終わりです。 ※根本以外はたっぷりとつけたいので、頭皮にだけ付かないように意識しながら均一に手櫛をしっかり通して下さい。 リモート授業や在宅勤務、イベント自粛などで外に出る機会が減っていて、髪の毛がいい普段より長くなっている方も、この方法でセットしてあげると綺麗な質感を保つことができると思います。 ぜひお試しください。...

WIT.にて取り扱いのあるヘアオイルのご紹介

WIT.にて取り扱いのあるヘアオイルのご紹介

普段どのようなタイミング、目的でヘアオイルを使用していますか? お風呂あがりにドライヤーで髪を乾かす前、乾かしたあと、出かける前、就寝前、、 ヘアケアのため、スタイリングのため、、 メーカーや種類がたくさんあり、特徴もさまざま。 今回はWIT.で取り扱のあるヘアオイルとそれぞれの特徴、使用感をご説明させて頂きます。 ・davines(ダヴィネス) | oi oil (オイオイル) イタリア/パルマ発、環境にも考慮した、人間にも優しいヘアケアブランドです。 程よいバニラのような香り。甘すぎず、もちの良い香りで1日中リラックスしていただけます。 重さやしっとりとしたウェット感はなく、“サラサラとした質感”です。 軟毛、毛量の少ない方におすすめです。 ドライ後のスタイリングでもご使用いただけますが、ドライ前の濡れた髪に使用していただけるとオイオイルの良さを十分に感じていただけると思います。 ・davines (ダヴィネス) | authentic oil (オーセンティックオイル) 柑橘系のスッキリとした香り→シダーウッドの落ち着きのある香り→ローズ系の深い香りに変化します。 少量で”しっとりとウェットな質感“を演出します。 基本的に、ドライ後のスタイリングオイルとしての使用がおすすめです。 ヘア・フェイス・ボディと全身にご使用可能、100%オーガニック成分なので敏感肌の方にも就寝前に安心してご利用いただけるのですが、このオイルの長所である“しっとりとウェットな質感“は外出前のスタイリングオイルに向いていると感じます。 ワックスに混ぜてのご使用もおすすめです。 ・OLAPLEX(オラプレックス) | No.7 Bonding oil(ボンディングオイル) アメリカ/カリフォルニア発、2名の科学者によって開発された、独自の技術で髪の結合を修復する、世界的に注目されているブランドです。 ほのかな甘みのある柑橘系の香り。苦手な方が非常に少ない印象です。 髪の毛の内部補修に優れたOLAPLEX。(詳細は別のブログにまとめてありますので、ぜひご参照ください。) No.7 も傷みのケアに長けていますが、このオイルには耐熱効果がありますので、ドライヤーで乾かす前、アイロンを通す前にご使用していただくと、より効果を実感していただけます。 また、スタイリングオイルとしての使用感は、サラサラとした軽さ×艶感、といった印象です。 ・Leonor Greyl(レオノールグレユ) | L’HUILE(ユイル) フランス/パリ発、高級サロンから生まれた100%オーガニックの香料を使用し、髪にも環境にも優しいブランドです。 フルーツやお花の、アロマティックでリラックスできる香りです。 シリコン等の化学物質不使用で、毎日繰り返し使うことで髪の毛の艶が増していくヘアオイルです。 スタイリング剤として、しっとりとした質感を演出し、乾燥による枝毛などを抑えることが可能です。 また、インバストリートメントとしても、シャンプー前、濡れた髪に馴染ませ、10分ほど放置した後にシャンプーすることで髪の毛に栄養を与えることができます。 太陽や海水、プールの塩素から髪の毛を守る効果もあります。 何か不明な点がございまさしたらご来店の際スタッフにお気軽にご相談ください。気になる商材などがございましたら、香りや質感などぜひ手に取っていただくことも可能です。 自分の髪質、ライフスタイル、好みの香りに合ったものを見つけて、生活が少しでも豊かになったら幸いです。...

ヘアオイルの使い方とタイミングについて。

ヘアオイルの使い方とタイミングについて。

普段どのようなタイミング、目的でヘアオイルを使用していますか? お風呂あがりにドライヤーで髪を乾かす前、乾かしたあと、出かける前、就寝前、、ヘアケアのため、スタイリングのため、、 メーカーや種類がたくさんあり、特徴もさまざま。何をどのようにどのタイミングで使えば良いのかわからないという声を最近よく耳にするので、簡単にご説明させて頂きます。 まずはじめに、ヘアオイルを使う目的として、油分でコーティングし、“髪の中の水分を閉じ込め乾燥を抑える”“外部からの、擦れなどによる外的ダメージから髪を守る”“しっとりサラサラとした質感や手触りを作る”の3つがあげられます。ですので、髪の傷み具合や長さ、髪質を問わず ヘアオイルのご使用をおすすめします。 それではどのようなタイミングでヘアオイルを使用するのが良いのか。 髪の毛は濡れている時が1番モロくダメージを受けやすい状態です。そして普段の生活の中でダメージを受ける主な原因は“ドライヤーやアイロンによる熱”“洋服や手、枕などのこすれ”“紫外線”です。 これらの原因から髪を守るためには、 ・お風呂上がりの水分を含んだ髪に。 (ドライヤーの熱で髪の中に留めておきたい水分まで飛んでしまい、乾燥の進行、ダメージするのを防ぐため) ・ドライ後毛先を中心に。 (生活の中で起こる擦れや紫外線から守るため) の2回オイルをつけることをおすすめします。 “ヘアオイルの種類によって前後どちらかに特化したものなどございますので、次回WIT.blogにてお取り扱いのある物をご紹介させていただきます。” また、スタイリングの際(外出前など)、 普段ご使用されているワックスやヘアバター、クリームに、手のひらでオイルを混ぜて一緒に髪に付けるという使い方もおすすめです。 普段使用されているスタイリング剤の伸びが良くなり、髪の質感もオイルの効果でしっとりと綺麗に仕上がります。 (ポマードやジェルなど、水溶性の物はオイルとの相性が良くないので一緒に混ぜることはお勧めしません) 何か不明な点がございまさしたら、ご来店の際スタッフにお気軽にご相談ください。 取扱のあるもののなかで気になる商材などがございましたら、香りや質感などぜひ手に取っていただくことも可能です。 ヘアオイルを上手に使い、髪の状態を健康的に保ちながら、今まで以上に毎日の生活を豊かに送っていきましょう。 ...

襟足をスッキリさせた冬のメンズヘア

襟足をスッキリさせた冬のメンズヘア

本格的に気温が下がり始めいよいよ冬になったと感じるこの頃。 コロナウィルスの影響で、リモートワークになったり遠出を控えている方もいらっしゃると思いますが、近所のスーパーやコンビニ、日用品の買い出しなど、日々の生活で何かと外出する機会はあると思います。 寒さ対策として首元にマフラーやスカーフ、ネックウォーマーを付けるとどうしても気になるのが首元の髪の毛のもたつき。長時間マフラーを付けた後に寝癖のようなあとがついた経験はございませんか? 冬こそ首周りを綺麗にカットしてあげるのも、冬の寒さとスタイルよく付き合う一つの方法だと思います。(長さによって違う解決策もございますが…。) 「夏場にしていたような短い刈り上げでは寒すぎるし、微妙な長さで首回りがモタつくのは嫌だ」という方にWIT.がご提案させていただくヘアスタイルは、襟足を首に沿うようにカットし、トップと前髪に重みを残した綺麗なヘアスタイルです。 頭が横から綺麗に見えるシルエットで、前髪を長く伸ばされている方は耳掛けもできますし、前髪を作る場合は左右のどちらかに流してセットするとより印象もよくなり、ビジネスシーンにも取り入れやすいかと思います。 セットの仕方は、ワックスやジェル、グリースなどで固めるのではなく、オイルやクリームで保湿しながら艶を与えるようにしてしっとり仕上げると良いと思います。 今回はシャンプー後、髪が濡れている状態でdavines(ダヴィネス)のオーセンティックオイルをパール1粒大紙に馴染ませてから根本を中心に8割ほど乾かし(毛先がまだしっとり湿っている状態まで)、もう一度オーセンティックオイルを同じ量馴染ませた後、同じくdavinesのオーセンティクバターを指の先に乗る程度の量を全体に付けました。 davinesの製品はオーガニックでお肌に優しく、オイルは就寝前にも、バターはボディ・フェイスクリームとしてもご使用いただけますので、小さなお子様が髪の毛を触っても問題ございません。もちろん、マフラーやタートルネックのニットに付いても気になりません。 もし何か分からないことや疑問等があれば、ご来店の際ご相談下さい。 しっかり保湿とケアをして、艶のある上品なヘアスタイルで今年の冬を楽しんでみてはいかがでしょうか。...

ライン使いでより効果を発揮するOLAPLEX

ライン使いでより効果を発揮するOLAPLEX

以前ご紹介したOLAPLEXの no.6とno.7。 今や注目するのは美容業界だけでなく、最近ではファッション誌やInstagramでの露出も増えています。 今年のヘアケアプロダクトのヒット商品とも言えるno.6、no.7。 その他にもOLAPLEXにはno.1〜no.7まであり、no.1〜2はサロンでの施術に使用するプロユースプロダクト、no.3〜no.7はホームケアプロダクトとなっています。 サロンでの施術のダメージを最小限に抑えるのは勿論ですが、日々のホームケアを積み重ねることもとても重要です。 今回はno.3〜no.5のご紹介をします。 [no.3]週に1〜2回のスペシャルトリートメント シャンプー前のプレトリートメントとしても、コンディショナー前のヘアマスクとしても使用できます。 日々のダメージをリセットし、サロンでの仕上がりの再現性や持続性を高める効果があります。 [no.4]シャンプー 泡立ちが良く、ココナッツ由来が主成分なので摩擦を抑えて優しくケアができます。 枝毛やうねりを補修し、健康的な髪を生やす頭皮の土台作りをします。 [no.5]コンディショナー 濃密なテクスチャーで、ハイダメージの髪や細く絡まりやすい髪もしっとりとしていながら軽い指通りを叶えます。 OLAPLEXの製品はすべての髪質の方にお使い頂けます。 カラーケアにも対応していますので、サロンでのカラーにno.1とno.2を、お家でのケアにno.3〜no.7を使用すると、ダメージだけでなく色落ちも気になりにくくなります。 一つでも十分な効果を実感できますが、ライン使いした際の仕上がりには目を見張るものがあります。 手触り、ツヤ、まとまりの違いを感じていただけるはずです。 まずは少しずつ試してみたいという方、是非ご相談ください。 今お使いのケア製品を教えていただければ、併せて使いやすいものを一緒に考えさせていただきます。 ...

艶感と透明感を楽しめるヘアカラーの暗髪にする方法

2020年人気のヘアカラーの暗髪。 艶感と透明感を同時に叶えることの出来る暗髪について、今回ご紹介させていただきます。 まず、暗髪についてですが、黒髪よりも少し明るく、優しいニュアンスの出るヘアカラーを指します。 WIT.では、その中でもアッシュ系の暗髪を得意としています。 アッシュ系の暗髪には、以下のメリットがあります。 ・艶感が高い ・赤みを抑えられる ・服装を選ばない ・ヘアカラーの持ちが良い ・柔らかな質感になる 今回のヘアカラーでは、更にアッシュ味を多く配合し、透明感を強く演出しました。 その際に重要となるのが、下記の点です。 1. 明るめのカラーを混ぜる  色素が濃すぎると、透明感が薄れて重たい印象になります。  そこで、明るいトーンのヘアカラーを混ぜることで、透明感を出しつつ色素を濃く入れるので、赤味を抑えつつ、透明感と艶感も実現します。 2. 髪質に合ったアッシュ味の選定  髪質に合った色味を選ばないと、上手く暗髪を演出出来ません。   WIT.ではアッシュ系だけでも多く揃えているので、お一人お一人に合わせたオリジナルの色味を調合致します。  それにより、自然で洗練された雰囲気を実現します。 また、暗髪と相性の良いヘアプロダクトを使うと、更に艶感が増し魅力を引き上げてくれます。 会社の規定などでヘアカラーの楽しめる幅が決まっている方、明るめのヘアカラーから変化を求めている方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか? 自然な柔らかさと、高い艶感と透明感で、更にヘアスタイルを楽しめる暗髪を提案致します。 ...

従来のヘアオイルとは違う、髪の毛の内部から補修する オラプレックス No.6/No.7

従来のヘアオイルとは違う、髪の毛の内部から補修する オラプレックス No.6/No.7

「毛先がパサつく」 「癖で上手にセットできない」 「ヘアカラーやパーマで髪が傷んでしまった」 髪型や髪質は違えど、髪の毛に悩みを抱えている人は少なくないと思います。 夏になり髪の毛を明るくしたいけど、髪の傷みが気になるからなかなかチャレンジできない、という声を最近よく耳にします。 そんな方におすすめしたいトリートメントとオイルが、OLAPLEX(オラプレックス) の No.6 (Bond Smoother)と新しく日本に上陸した No.7 (Bonding Oil) です。     OLAPLEX(オラプレックス)は2014年にアメリカLA発のヘアケアブランド。 成分が髪の内部に入り込み、傷みで壊れた結合部分を再結合させることができるという世界特許技術、ボンドサイエンステクノロジーで世界140ヶ国でー愛用されるブランドです。 従来のトリートメントが、タンパク質で髪の空洞を埋めてコーティングするのに対し、オラプレックスは、髪の結合部分をつなぎ合わせて強化して髪自体に耐力を持たせる働きを可能にしました。    No.6 (Bond Smoother) クリーム状の“洗い流さないトリートメント” しっかりした濃厚な質感のクリームですが、手のひらで伸ばすと柔らかくなり、髪に付けると重すぎずにサラリとした質感になります。 シャワー後、濡れた髪にに少量ずつ毛先から付け、乾かします。 スタイリング剤としても使用可能なので、乾かした後にも同じような手順で付けて頂くと、髪が柔らかくまとまります。 No.7(Bonding Oil) ヘアオイル 他のヘアオイル同様、濡れた髪に、乾かした後にお使い頂けます。 サラリとした印象ですが、スタイリングでお使いいただくとナチュラルでウェットな仕上がりになります。 No.6 と混ぜて使用する方法をブランドが推奨している他に、ご自身でお持ちのヘアワックスやヘアバターと混ぜて、柔らかさや艶感を増すのにもお使いいただけます。 カラーを繰り返して傷んでしまった髪、癖毛で普段からケアしているのにパサパサしてしまう、という方に使っていただけると、オラプレックスの持っている特徴を最大限に引き出せると感じました。 今、世の中にはたくさんのヘアケアプロダクトの情報が、様々なメディアに載っていて、本当に自分に合った物が分からなくなることもあると思います。 年齢や季節の変化で今まで使っていた物が合わなくなってきた、繰り返すカラーやパーマの影響で髪の毛が傷んでいる、今愛用している物に少し飽きてしまって新しいアイテムを探している、、 そんな方におすすめしたいトリートメントとオイルです。 従来のトリートメントやバスアイテムと併用して、内部補修と表面コーティングの組み合わせにしても、髪の毛が凄く綺麗になります。 是非一度、手に取って、違いを感じてみて下さい。  ...

在宅期間を有効活用したヘアケア方法

自粛期間も長くなり、在宅中の髪の毛の状態が気になる方も多いかと思います。 そこでいつも以上に大切なるのが、ご自宅でのヘアケアです。 いつもよりバスタイムなどに長く時間を使えるこの期間に、ホームケア方法を見直してみてはいかがでしょうか。 もうされている方も、まだ知らない方にも参考になるように、今回はご自宅で出来る効果的なトリートメント方法についてご紹介致します。  1. 毛先中心にトリートメントを揉み込む  髪の毛は、毛先にいくにつれ細くなり、水分も少なくなっています。  その為、長さに関係無く、毛先を中心にトリートメントを塗布して下さい。  また、必要以上に髪の毛を梳かしてしまうと、摩擦の影響で痛みやすくなります。  馴染ませる程度に梳かした後は、優しく揉み込む方が効果的なので、軽く握るようにトリートメントを入れ込む方法がおすすめです。 2. 分以上放置する  ホームケアトリートメントで共通なのが、浸透スピードです。  イメージとしては、ジワジワ髪の毛を補修していくものなので、5分以上放置する事がポイントになります。  また、可能であればシャワーを使いバスルームを加湿状態にしておくと、より浸透力が上がり効果的です。  余裕のある際は、是非お試し下さい。 上記の2つのポイントを守るだけで、ホームケアトリートメントの力を更に引き出します。 デイリートリートメントで満足出来ない方は、マスクタイプの集中ケアトリートメントを使用すると、更に高い効果と実感を得られます。 髪の毛が良い状態だと、気分も上がり、生活にも良い影響を与えると信じています。 この期間を有効活用して、効果的なトリートメント方法をお試し下さい。 ...

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