About WIT.

東京都目黒区青葉台1-15-8 青葉台エスカリエB1F

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Interior

子供と一緒に安心して通える個室のあるヘアサロン

「小さなお子様と一緒に安心して通える」 それはWIT.を立ち上げる際に実現したかった想いの1つです。 WIT.では、普段子育てで忙しい親御様にも、サロンで過ごす時間を楽しんで頂きたいと考えています。 周りを気にせず心地よく過ごせる個室もその1つです。 全体の内装デザインの中でも、個室の設計はもっとも力を入れた箇所の一つです。 大きさや装飾はもちろん、閉塞感が出ないように、壁の部分を曇りガラスと鉄格子で作ることによって、明るく落ち着いた空間を演出しています。 初めは付き添いで来られたお子様も、次第に髪やヘアスタイルに興味を持ってもらえて、カットをさせて頂くこともあります。 また、赤ちゃんを連れて通ってくださっていたお母様に、生まれて初めてのファーストカットを任せていただくこともあります。 それは、僕にとって非常に嬉しい特別な瞬間の一つです。 お子様連れでも行ける美容室をお探しの方や、お子様を連れて美容室に行きたいけど不安がある方は是非一度お越し下さい。 お2人にとって特別な体験になる事をお約束します。...

クリスマススワッグ

12月に入り、今年も残すところわずかですね。 クリスマスや年末年始を前にして、街も浮き足立ったような雰囲気に感じます。 WIT.でもクリスマスに向けて、クリスマススワッグを飾らせていただきます。 一般的にクリスマスはリースのイメージをお持ちの方が多いと思いますが、ヨーロッパなどではリースと共に、伝統的なクリスマス飾りとしても馴染み深いものです。 スワッグについて知らない方もいると思うので、簡単にご説明させていただきます。 スワッグとはドイツ語で「壁掛け」という意味で、その名の通り壁から吊るしたブーケを逆さまにしたような見た目です。 主に使用される針葉樹は、冬でも青い葉を茂らせるため、西洋では生命の象徴として捉えられることもあり、魔除けの意味もあるそうです。 またフレッシュな素材が、日に日にドライになっていく変化も楽しめるのも魅力です。 WIT.では、入り口のドアに飾っているのでご来店の際に、クリスマスの雰囲気を感じていただけたら嬉しいです。...

ガーデンスペースの植物達

WIT.はただ髪を切る場所ではありません。 日々のストレスや悩みから解放され、リセットされること。 容姿の変化と共に精神的にもポジティブになること。 それも、美容室の提供できる価値だと私達は考えています。 そしてその為の空間作りも大事にしています。 小さなガーデンにある植物たちもその1つです。 店舗を構えるまでに、沢山の物件に足を運びました。 現在の場所に決定した理由はドライエリアです。 地下という立地でありながら、明るく開放感のある空間に惹かれました。 そして、ガーデンスペースとして活用する構想を固めていきました。 地下で屋外という特殊な環境に適応出来る植物、またそれでいてWIT.が実現したい雰囲気に合う植物を見つけるまでにはとても時間がかかりました。 いくつものガーデナーやボタニカルデザイナーを訪ねましたが、最終的には自分達の手で1つ1つの植物を選びました。 同じ種類の植物でも表情が違うので、どれを選ぶか悩みもしましたが、楽しい時間でした。 場所や植物同士の相性で雰囲気が変わるので、配置にも悩まされました。 オープンしてからも、ベストなバランスを探すことを日々試行錯誤しています。 最近では、お客様から変化を指摘されるぐらい植物達も成長してきました。 その時々の1番いいと感じる配置で置いておりますので、来る度に違った印象を受けると思います。 そのような変化もご来店された時の楽しみの一つにしていただけると、とても嬉しいです。...

鉄格子とアンティークガラス

緑が少ない東京の街ですが、WIT.の周辺は西郷山公園や目黒川の桜並木など、自然に恵まれています。 最近は、木々や植物の色味と共に、夏から秋への季節の移り変わりを感じます。 紅葉してきている木々を見ると、昨年の秋にニューヨークのセントラルパークで見た紅葉を思い出します。 私、飯島はニューヨークの街の雰囲気がとても好きです。 この旅行の際も、ホテルやギャラリー・美術館を中心に街を巡り、多くの刺激をもらいました。 それらの建物や街並み、内装はシンプルでありながら洗練されていて、一貫したコンセプトがありました。 その上で、機能的でもあるデザインには大変感銘を受け、WIT.の内装を考える上での参考にしました。 今回はその中でも特にこだわってデザインした、アンティークガラスと鉄格子の壁を紹介させていただきます。 日本ではあまり一般的ではありませんが、鉄格子を使った窓や壁はニューヨークでの旅行中によく見かけました。 防犯上の理由で鉄格子が多いのではないかと思います。 それらがデザインとして昇華されているのは流石だと感じました。 また、無骨なものや繊細なイメージを感じられるもの、鉄枠の太さや格子の大きさ、壁との組み合わせによって全く異なる印象を受け、興味深く感じました。 その中でも、あるホテルで見た壁がとても印象的でした。 そのホテルの鉄格子は、鉄枠の部分はシンプルなのですが、異なったアンティークの曇りガラスを不規則に使い、独特の世界観を演出していました。 WIT.の内装は基本的にはシンプルですが、アクセントとなる部分も作りたいとはずっと考えていました。 そんな時に、この鉄格子の壁の事を思い出し、採用することにしました。 もちろん既製品で同じようなものはなかったので、オーダーメイドで作ることになりました。 手書きの絵やイメージパースでデザインをしたのですが、なかなかサロンのイメージに合うものができず、何度も試行錯誤しながらデザインをやり直しました。 その結果として仕上がった鉄格子は、想像以上のものとなり、WIT.の世界観を構成する重要なファクターとなっています。 私達はWIT.をただ髪を切る場所だとは考えていません。 もちろん、「創ったヘアスタイル」という成果を喜んでいただけるように、精一杯努力をさせていただきますが、それと合わせて「空間」も楽しんでいただきたいと思っています。 そのために、1つ1つのアイテムにこだわり抜いてお店を作っています。 合わせて楽しんでいただけると嬉しいです。...

ベンジャミンソケット

9月に入り、少しずつ涼しい日が増えてきたように感じます。 また、毎日サロンに出ていると、日が落ちる時間が早くなってくるのを実感します。 夜のWIT.は日中と少し表情が違っています。 夜は夜で居心地の良い洗練された空間になるように、ライティングにもこだわりを持って選んでいます。 今回はお客様からもよくお尋ね頂く、受付で使用している照明「ベンジャミンソケット」について紹介させていただきます。 ベンジャミンソケットとは、1900年代初頭にアメリカで使用されていた、1つのソケットに複数の電球を接続する珍しい照明器具です。 デザインはシンプルですが、真鍮とポーリセンという磁器を使い、あまり大きくはありませんが抜群の存在感があります。 また、アンティークの物なので1つ1つ違った風合いがあります。 ただ、古い物なので、磁器の部分が錆びていたり、真鍮の部分が欠けている物も多く、いい状態の物はなかなか市場に出てきません。 今回満足できる物に巡り会うことができたので、インテリアに取り入れました。 WIT.のベーシックな内装に、アクセントを加えてくれています。 ベンジャミンソケットは、シンプルなデザインですが、良い素材を使いバランスを考えて丁寧に作られています。 そういった物は長い時間が経っても、洗練されていて色褪せないと実感させてくれます。 ヘアデザインでも同じ事が言えると思います。 そういった考えの元にヘアスタイルを提供できるように、いつも心掛けて仕事しています。 日中にいらっしゃって頂いても心地よく過ごして頂けますが、日が落ちたお時間も違った雰囲気を楽しんで頂けると思います。 平日は夜9時まで営業しておりますので、夜の時間もお勧めです。 ...

WIT.の看板

以前から多くのお客様に 「外に看板は出さないんですか?」 とお尋ね頂いていましたが、先日遂に看板が到着致しました。 当初の予定では4/29の開店日に合わせて製作をしたかったのですが、既製のものでは中々気に入ったデザインの看板に出会う事が出来ず、また内装にマッチしたWIT.を象徴する物にしたかったので、だいぶ遅くなってしまいました。 デザインや打ち合わせを何度も繰り返し、構想に1ヶ月、設計と模型製作に1ヶ月、製作に3週間と長い期間が掛かってしまいましたが、納得のいく看板を作る事が出来ました。 今回、看板を製作するにあたってベースになっているものは、昨年の秋にニューヨークを訪れた際に街中で見つけた、ギャラリーの看板です。 よく日本で見かける看板は、名前だけでなく、キャッチコピーやメニューなどといった情報が記載してあるものが多いと思います。 イメージとなったギャラリーの看板はシンプルにデザインされたロゴだけが描かれたものでした。 その看板に惹かれ、「なんのお店だろう?」と気になって、そのギャラリーに入った事を強く覚えています。 ただ、ギャラリーに展示されていた作品達にも気をとられてしまい、看板の写真を撮る事を忘れてしまいました。 ですので、頭に残っていたイメージを何度も紙に描いて確認して、そこにWIT.らしさを加えてデザインしました。 その後、実際に模型を作ってみましたが、持っていたイメージとのギャップや、くり抜いた部分の光の入り方といった様々な課題が出てきました。 その都度、模型作りを何度もやり直し、最終的に納得のいくデザインを仕上げることができました。 思い描いたイメージを手を動かして形にするプロセスは、日々のサロンワークにも通じるものがあり、時間はかかりましたが、いい仕事ができたなと満足しています。 今までWIT.にお越し頂いたお客様には、入り口がわかり辛く、ご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ございませんでした。 これからは、新しくお越し頂くお客様も、以前お越し頂いたお客様も看板を目印にお越し下さい。 時間によって光の当たり方で雰囲気が変わるので、WIT.での楽しみの一つに加えて頂けると嬉しいです。...

ボーエ・モーエンセンのビンテージチェア

こんにちは。 WIT.の飯島です。 WIT.をオープンするにあたり、もちろん内装もこだわってデザインさせて頂きましたが、同じ位家具についてもこだわって一つ一つ選びました。 今回はその内の一つ、お待ちの際に使って頂く、ビンテージチェアについて紹介させて頂きます。 オープンの構想を練っている段階から、色々なお店やネットなどでリサーチを重ね、見たり、実際に座ったりしながら沢山の椅子を試してきました。 僕自身家具についての知識がそれ程なかったのですが、知り合いやお店の方に相談しながら色々な場所を探している時に、特別な1脚を見つける事が出来ました。 そのチェアが今回紹介させて頂く、ボーエ・モーエンセン作のビンテージチェアです。 まず、ボーエ・モーエンセンについて少し説明させて頂きます。 モーエンセンはデンマーク王立芸術アカデミーでデンマークデザイン界の父と言われるコーア・クリントの元で学び、家具職人としての下積みを積んだ家具デザイナーです。 その後、デンマークFDB家具開発部門のチーフデザイナーに就任。 品質の高い家具を数多く送り出し、アルネ・ヤコブセンやハンス・J・ウェグナーと並ぶ、デンマークの近代家具デザインにおける代表的な人物です。 彼の作品はシンプルで洗練されたデザインが特徴で、尚且つ丁寧に作られています。 その中でも特に丁寧に製造されていた頃のチェアに出会う事が出来ました。 洗練されたフォルム、体に馴染むように計算された座り心地に惹かれ、迷わず決断しました。 また、トレンドに左右されない普遍的なデザインや、一つ一つ丁寧に仕上げられた妥協のない仕事もWIT.のコンセプトと一致し、サロンにぴったりの椅子だと思います。 実際に座って良さが伝わる椅子だと思うので、ご来店された際には是非一度お試しください。 ...