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オラプレックスカラーでダメージレスなハイトーン

オラプレックスカラーでダメージレスなハイトーンに

暖かくなってくると、髪色を明るくしたいという方が多くなってきます。 継続して明るめのカラーを重ねれば、カラー剤でもある程度の明るさにすることはできます。 しかし、染められる色味の幅や透明感は、ハイライトやブリーチの方が格段に上です。 ただ、ブリーチには抵抗があるという方も多いのが実際のところ。 1番の要因としては、ダメージがあげられます。 ブリーチは髪の色素を脱色する力が強く、カラー剤よりかなり明るくできる分、受けるダメージも大きなものになります。 ハイトーンカラーで髪の毛を綺麗に保つ為にはOLAPLEXが必須です。 OLAPLEXとはアメリカの科学者が開発した新世代のヘアトリートメントです。 カラーやパーマの薬剤に混ぜることで、薬剤からのダメージを最小限に抑える処理剤として、ここ数年美容業界で飛躍的にヒットしました。 ".薬剤からのダメージを抑える"と聞くと、髪の外部を補修することをイメージしがちですが、OLAPLEXは髪外部だけでなく髪内部にも作用します。 髪内部に必要な栄養補給を行いハリとコシを与え、表面のキューティクルを整え艶とまとまりが出ます。 ダメージした毛というのは、髪内部の組織がスカスカになっている状態。 そのような髪にはカラーやパーマの薬剤も作用しにくく、染まりムラや色落ちなどの支障がでます。 OLAPLEXはそういった元のダメージを補修しながら薬剤の作用にも良い影響をもたらします。 薬剤のダメージを抑えることは勿論、ムラなく染まり、色持ちも良くなります。 勿論ハイトーンだけでなく、暗めのカラーにする際も効果的です。 ダメージを気にせず、今までより選択肢の広がったカラーリングを楽しんでみてはいかがでしょう。 上記写真のカラーは2ブリーチしたベースに、柔らかいベージュのカラーを重ねました。 ブリーチにも、カラー剤にもオラプレックスを使用しました。 ご自宅でもオラプレックスのプロダクトを使用してくださっているので、色落ちしても綺麗な状態を保てています。 サロンでの施術でダメージを抑えることも大事ですが、その後のホームケアでも仕上がりの持ちに差が出ます。 ホームケアも丁寧にお伝えしますのでご相談ください。 ...

ライン使いでより効果を発揮するOLAPLEX

ライン使いでより効果を発揮するOLAPLEX

以前ご紹介したOLAPLEXの no.6とno.7。 今や注目するのは美容業界だけでなく、最近ではファッション誌やInstagramでの露出も増えています。 今年のヘアケアプロダクトのヒット商品とも言えるno.6、no.7。 その他にもOLAPLEXにはno.1〜no.7まであり、no.1〜2はサロンでの施術に使用するプロユースプロダクト、no.3〜no.7はホームケアプロダクトとなっています。 サロンでの施術のダメージを最小限に抑えるのは勿論ですが、日々のホームケアを積み重ねることもとても重要です。 今回はno.3〜no.5のご紹介をします。 [no.3]週に1〜2回のスペシャルトリートメント シャンプー前のプレトリートメントとしても、コンディショナー前のヘアマスクとしても使用できます。 日々のダメージをリセットし、サロンでの仕上がりの再現性や持続性を高める効果があります。 [no.4]シャンプー 泡立ちが良く、ココナッツ由来が主成分なので摩擦を抑えて優しくケアができます。 枝毛やうねりを補修し、健康的な髪を生やす頭皮の土台作りをします。 [no.5]コンディショナー 濃密なテクスチャーで、ハイダメージの髪や細く絡まりやすい髪もしっとりとしていながら軽い指通りを叶えます。 OLAPLEXの製品はすべての髪質の方にお使い頂けます。 カラーケアにも対応していますので、サロンでのカラーにno.1とno.2を、お家でのケアにno.3〜no.7を使用すると、ダメージだけでなく色落ちも気になりにくくなります。 一つでも十分な効果を実感できますが、ライン使いした際の仕上がりには目を見張るものがあります。 手触り、ツヤ、まとまりの違いを感じていただけるはずです。 まずは少しずつ試してみたいという方、是非ご相談ください。 今お使いのケア製品を教えていただければ、併せて使いやすいものを一緒に考えさせていただきます。 ...

夏の紫外線ダメージ、ヘッドスパでアフターケアを

夏の紫外線ダメージ、ヘッドスパでアフターケアを

9月に入りましたが、まだまだ残暑が厳しく猛暑日が続きます。 日差しも強く、日焼け対策に勤しむ方も多いと思われます。 年々厳しくなる日差しに、日焼け止めも進化を遂げています。 髪の日焼けに気を遣われている方はどれだけいらっしゃるでしょうか。 当然のように、髪も肌と同じように日焼けします。 頭部は身体のどのパーツよりも太陽に近く、紫外線を多く浴びています。 日焼けの影響は、髪のダメージやヘアカラーの色落ち、頭皮は炎症やフケなどさまざまです。 事前に日焼け止めスプレーや帽子、日傘の使用で対策ができますが、日焼けしてしまった後は肌と同様に、髪もアフターケアが肝心です。 そこでオススメなのが、ヘッドスパです。 WIT.オリジナルヘッドスパで使用する、レオノールグレユのクレームオフルールというクレンジングシャンプーは、敏感になっている頭皮の炎症を鎮静する効果があります。 また、日焼けで乾燥し負担の掛かった髪の毛には、ユイルというトリートメントオイルを使用します。 保湿効果はもちろんのこと、UVフィルターのおかげで紫外線、海やプールの塩素対策にも効果的です。 日々の対策で日焼けをしないことも大切ですが、日焼けした後も諦めずにヘアケアすることで艶のある健康的な髪を取り戻すことができます。 秋になり乾燥が気になる前に、夏のダメージをリセットされてはいかがでしょうか。 ...

WIT.オリジナルヘッドスパで心身のストレスをリセット

WIT.オリジナルヘッドスパで心身のストレスをリセット

WIT.が営業を再開し、1週間が経ちました。 約1ヶ月半の休業を経て、沢山のお客様のシャンプーをして感じたのは、以前より頭が凝っている方が多いということです。 凝りが増していた方の大半が、リモートワークでパソコンや携帯を見る時間が増えたとのことでした。 長時間パソコンや携帯を見続けることで眼精疲労が溜まります。 また、オフィスなどとは椅子やデスクの環境が違うため、姿勢が悪くなることで肩や首にも負荷がかかります。 目の疲れや首肩の疲れは、頭の凝りと密接に関係しています。 体は1枚の皮膚で繋がっています。 眼や首肩の疲れは頭の凝りに繋がり、頭の凝りが顔のたるみにも繋がります。 もちろん、体の疲れにはストレッチも効果的です。 ただ、首や肩はストレッチして伸ばすことができても、頭や眼はどうでしょうか。 頭にはいくつものツボがあります。 眼の神経、呼吸器官、内臓など全身に関連するツボが沢山あります。 WIT.オリジナルヘッドスパではツボを刺激しながらマッサージし、血流を流します。 施術の最初と最後に背中・肩・首のマッサージを行います。 施術後は遥かに指が入るようになります。 視界がクリアになるというお声も沢山頂いております。 まだまだリモートワーク生活が続く方も多いと思われます。 リモートワークの方に限らず、以前と生活スタイルが変わりストレスが溜まっている方、一度疲れをリセットする為にヘッドスパをされてみてはいかがでしょうか。 心と体の疲れがほぐれ、前向きに生活を始められる良い切り替えになると思います。 ...

髪質に合わせて選ぶ、レオノールグレユのコンディショニングマスク

髪質に合わせて選ぶ、レオノールグレユのコンディショニングマスク

WIT.オリジナルスパでも使用しているレオノールグレユのコンディショニングマスク。 品のある香りも人気のプロダクトです。 レオノールグレユには、さまざまな髪質に向けたプロダクトが多数あります。 WIT.では、数あるラインナップの中から厳選し、2つのマスクトリートメントを取り扱っております。 その2つの違いを実際に同じ条件で使用し、比較してみました。 [マスクO(オルキデ)]癖毛や乾燥毛に。しっとりとまとまりが欲しい方向けのマスク。 ・こっくりとしたテクスチャー。 ・オルキデとはフランス語で「蘭の花」華やかで高級感のある香り。 ・ドライ後はうねりが抑えられまとまりやすくなる。 ・ツヤが出るが、重さや硬さはない。 [マスクフルールドジャス]全てのヘアタイプに。特にハリやコシが気になる方向けのマスク。 ・マスクOに比べると少しサラッとしたテクスチャー。 ・その名の通りジャスミンの香り。エキゾチックさもありながら爽やかな香り。 ・ふわっと空気をまとうような仕上がり。 ・マスクOよりも軽く柔らかい。動きが出やすい。 2つとも共通して、髪に馴染ませた時はぬめりも少なくとても軽い質感なので、物足りなく感じるかもしれません。 ですが、ドライ後はしっとりと水分を含み柔らかく仕上がります。 コーティングしてまとめる・ツヤを出す、というよりも内部から潤して髪を柔らかくするというイメージに近いです。 香りも自然由来の為、髪自体に香りが残り過ぎないことも魅力の一つです。 強い香りが苦手な方や男性にも抵抗なくご使用いただけます。 私の髪は癖毛で拡がりやすいので、マスクOがより効果を実感しました。 普段は乾かした直後は、パサつきや拡がりが気になるのですが、マスクOを使用した時は自然なツヤと収まりを得られました。 自分の髪質に合ったものを使用した時、ご自身の持つポテンシャルに驚かれると思います。 ご自身の髪質について分からない場合は、お気軽にご相談ください。 ご一緒に、お一人お一人の髪に適したプロダクトを選ぶお手伝いをさせていただきます。...

ストレス解消できる、自宅で簡単ヘッドスパのやり方

何かとストレスの溜まる自粛生活。 気が沈んでしまったり、些細なことでイライラしてしまうのも無理はありません。 そのストレスを少しでも軽く出来るよう、今回はご自宅で出来る簡単なセルフヘッドスパの方法を紹介いたします。 1.シャンプーをして髪と頭皮を清潔にする。 2.トリートメントをよく揉み込み、ホットタオルで10分間包む。 3.頭皮をマッサージする。 タオルを外し、俯くように下を向きます。 指を通す道筋を以下のようにします。  ①こめかみ〜生え際にそって前頭部  ②耳上〜頭頂部  ③頸のくぼみ〜頭頂部 ・指の腹を使い、①〜③の順序でを各3〜5回プッシュします。一回につき3秒はかけてください。 ・親指以外の4指を熊手のようにして、顔を引き上げるイメージで①〜③くるくると螺旋を描きます。 ・手根(手の平の下の厚みのある部分)で同じように①〜③螺旋を描きます。 ・首の後ろを軽く揉んで、耳の下、鎖骨の下をプッシュします。 4.頭皮にトリートメントが残らないよう、しっかりと流す。 余分なぬめりが無くなったら、最後冷水をかけます。 もし炭酸水(無糖無香料)をお持ちの方は最後にかけると汚れがスッキリ取れます。 ポイントは、ホットタオルをしている間に体を洗ったり、湯船に浸かるなどしっかり体を温めて毛穴を開かせ汚れを浮かせやすくすることです。 最後に冷水をかけることで、毛穴とキューティクルが引き締まり、汚れの溜まりにくい頭皮、艶のある髪に仕上がります。 血流も流れ、リンパを刺激することで老廃物も流れやすくなります。 このような簡単なマッサージでも、顔色が明るくなったり、リフトアップの効果が期待できます。 ゆっくりお風呂に入れる時は、ご自宅でできるヘッドスパでリラックスしてみてはいかがでしょうか。 ...

在宅疲れをほぐす、正しいシャンプーの手順

在宅疲れをほぐす、正しいシャンプーの手順

いつものシャンプータイムを思い返してみてください。 髪を濡らしたら、シャンプーをつけて、ある程度泡立ったらササっと流してしまう。 心当たりのある方多いのではないでしょうか。 疲れている時はなるべく早く終えたい気持ちもとても分かります。 ただ、シャンプーの仕方に不足があれば逆にダメージや汚れに繋がってしまいます。 今回は正しいシャンプーの手順についてご紹介します。 ・ブラッシング まずお風呂に入る前、乾いた状態の髪にブラシを通します。 ロングの方だけではなく、男性も、ショートの方も例外なく対象です。 あらかじめホコリなどの汚れを落とし、絡まりを解く効果があります。 この工程が後のシャンプーで受けるダメージを軽減します。 ・予洗い 温度は38〜40℃程度、少しぬるめが理想的です。 髪の毛を濡らすというより、頭皮をよく洗うイメージで流します。 指をしっかり通し、髪の毛をかきあげて全体に満遍なくお湯をあてます。 予洗いをしっかりと行えば、おおよその汚れやにおいが取れると言われています。 汚れはシャンプーの泡立ちが悪くなる原因になります。 シャンプーの手順の中で、最も注力すべきが予洗いと言えますのでしっかりと意識して行いましょう。 ・シャンプー 多くの方が、シャンプーを手にとってそのまま髪の毛で泡立ていると思われます。 濡れた髪はとても繊細でダメージを受けやすくなっています。 髪の毛を擦り合わせて泡立たせてしまっては、ブラッシングで摩擦を抑えたのも無意味になってしまいます。 その為、シャンプーを手に取ったら、お湯を少し加えながら手で泡立て、泡になった状態で頭皮を中心に馴染ませます。 1 こめかみ〜顔周り 2 耳上〜頭頂部 3 頸〜後頭部 4 顔側〜後頭部 このような手順で、下から上に向かって指を動かします。 頭皮を擦るのではなく、頭皮を動かすようにマッサージする意識で洗います。 1〜3は横、4は縦の動きで満遍なく洗うことが出来ます。 ・すすぎ 泡が残らないようによくすすぎます。 すすぎも予洗い同様、しっかりと指を通してお湯をあてます。 トリートメントなどを使用しない方は、最後に冷水をあてることをお勧めします。 キューティクルと毛穴が締まり、艶のある髪、汚れのつきにくい毛穴になります。 以上が正しいシャンプーの手順です。 テレワークだけではなく、飲み会までもがオンライン形式になり、スマートフォンやパソコンを見る時間が増えている方も多いと思います。 目の疲れは頭のコリにも繋がり、頭のコリが顔のたるみにも繋がります...

トリートメントだけではない、正しいシャンプーの仕方で乾燥対策

トリートメントだけではない、正しいシャンプーの仕方で乾燥対策

寒さや乾燥が厳しいこの時期、髪のパサつきに悩まれている方が多いのではないでしょうか。 空気中の湿度が低く乾燥しているから仕方ないと思われがちですが、実は他に原因があるかもしれません。 その原因と言えるのが、シャンプーの頻度です。 皆様は1週間に何回シャンプーをされるでしょうか。 大半の方が7回、毎日だと応えられると思います。 毎日の生活の一部として、当たり前に組み込まれているシャンプーという動作。 シャンプーの頻度を意識されたことのある方がどれだけいらっしゃるでしょうか。 乾燥対策にはトリートメントという考えは、皆様ご存知の通り定着しています。 トリートメントで保湿することももちろん大切なのですが、そもそも自らが持っている潤いを逃がさないという視点で考えると、シャンプーを使用する頻度を下げることも効果的です。 その際のポイントをご紹介します。 ・シャンプー前のブラッシング 髪が乾いている状態でブラッシングをします。 あらかじめ埃と汚れを落とし、頭皮の血流を流す効果もあります。 絡まりを解くことで、シャンプー時の摩擦を防ぎダメージを予防できます。 ・シャンプーの使用を減らす シャンプー剤を使用する際には、よく髪と頭皮を濡らし、手でシャンプーを泡立ててから髪に馴染ませます。 汗をかきにくい時期は、毎日シャンプーをしなくても大丈夫です。 特に汚れていなければ、濡らす必要もありません。 必要以上に皮脂や常在菌を取り除いてしまうことで、それを補おうと皮脂が過剰に分泌してしまいます。 これが、べたつきやニオイ、場合によっては薄毛の原因にも繋がります。 ・湯シャン 凄く汗をかいたり、汚れてはいないけど、そのまま寝るのは気持ち悪い…。 という場合や、どうしても毎日洗わないことに抵抗があるという方は“湯シャン”という方法があります。 シャンプーを使用せず、お湯で地肌に指を通しながらよく洗い流します。 これだけで汚れやニオイの7.8割割は落ちると言われています。 40℃を超える温度だと、頭皮や髪に負担がかかってしまうので、37〜38℃くらいのぬるま湯が適しています。 その後は普段通りトリートメントやコンディショナーを使用します。 ・ドライ コンディショナー等を流し終えた後は、しっかりと水気を絞りタオルドライします。 濡れた髪はとても繊細な状態です。 タオルでゴシゴシと拭いたりせず、優しく地肌の水分を弾くようにします。 目の荒いコームやブラシでとかし、ヘアケア剤を付けて乾かします。 髪や頭皮が濡れている時間が長ければ長いほど、髪にも頭皮にも悪い状態になりますので、なるべく早く乾かすことをお勧めします。 花粉の飛ぶ季節や、湿度が高く汗をかく梅雨から夏は毎日シャンプーしたい方が多いと思われます...

髪を補修しツヤと柔軟性を与えるレオノールグレユのシャンプーとその選び方

皆様はどのようにシャンプーを選んでいますか? 使用感や香り、成分、またはブランド、コストパフォーマンスなど様々な理由があるかと思います。 私達がWIT.で使用しているプロダクトは、綿密なリサーチの元、多くを実際に使用し比較検討して選んでいますが、その中から、ヘッドスパにも採用しているレオノールグレユのシャンプーについてご紹介致します。 レオノールグレユは、ナチュラルな成分を使いながら目を見張る効果を発揮させることを目的として作られている、ラグジュアリーなヘアケアブランドです。 ラインナップが非常に豊富で、シャンプー1つをとっても多くの種類がありますが、その中から3つをご紹介させて頂きます。 3つの商品の共通のおすすめポイントは、洗浄とコンディショナーの両方の働きをするトリートメントシャンプーであることです。 十分なコンディショニング効果を感じられながら、忙しい日々のヘアケアの手間を減らせるのは魅力的です。 以下に髪質に合わせたプロダクトをご紹介します。 ・乾燥気味、ロングヘアーの方向け: <シャンプワン バム>  全ての髪質に使用できますが特に毛先の乾燥が気になる方におすすめです。  乾燥して硬くなった髪に保湿をし柔軟性を与えます。  まとまりが出るので指通りも良くなります。 ・ボリュームが気になる、ハリコシが気になる方向け: <バンボリュマ オザルグ>  髪にハリとコシを出し、弾力が増します。  髪のもつれをほどき、ふわっと空気を纏ったような質感に仕上がります。  ・非常に乾燥している髪のためのスペシャルシャンプー: <シャンプワン レビ>  フランス語で蘇生を意味する名と冠したこのシャンプーは、乾燥が激しく、弾力を失った髪にオススメです。  ビタミンBとC、アミノ酸が傷んだ髪をケアし表面を整えます。  ツヤとしなやかさを実感できます。 原材料がナチュラルなシャンプーなので、一般的なものと比べると泡立ちにくいです。 しかし髪を洗う頻度の高い日本人には泡立ちの良さよりも泡切れの良さの方が重要です。 シャンプー前のお湯で流す工程だけで7〜8割程度の汚れは落ちると言われていますので、よく髪と頭皮を洗い流した後にご使用することをおすすめします。 サロンでのトリートメントももちろん効果的ですが、ご自宅でのケアをご自身の髪質に合った品質の良いプロダクトにすることで長期的な髪質改善が期待できます。 また、レオノールグレユは上質な香りも人気の1つです。 毎日のバスタイムを、よりリラックスした素敵な時間にしてくれます。 ご興味がある方はお気軽にご相談ください。 また、ヘッドスパも全てレオノールグレユのプロダクトで施術しております。 今までにない"ツヤ"と"髪が柔らかくなる"感動を是非ご体感ください。...

どんな髪質にも合う。ダヴィネス オイシャンプー

「おすすめのシャンプーはありますか?」 こちらは、お客様から聞かれることの多いご質問の1つです。 もちろんそういった場合おすすめをさせて頂いていますが、髪質やお悩みによってご提案するシャンプーは様々です。 しかし、WIT.で最近お取扱いを始めたシャンプーは、様々な髪質や多くのニーズに応える万能シャンプーといえるものです。 今回はそちらの「オイ シャンプー」についてご紹介します。 このシャンプーは、イタリア・パルマのヘアケアブランド、ダヴィネスから発売されています。 ナチュラルとテクノロジーを絶妙に融合したハイブリッドな成分が特徴で、ナチュラル志向の製品にありがちな泡立ちの悪さや洗浄力の低さを解決してます。 そして特筆すべきはその仕上がりで、艶を与えつつ、フワッとした軽やかな手触りを実現しています。 毛量の多い方にはまとまりを、少ない方にはボリュームを与えてくれます。 また、甘くエレガントな香りも、癒しと満足感をもたらします。 WIT.でも、実際にサロンワークで使用させて頂いていますが、お客様からも非常に好評です。 お試しされたい方は是非シャンプーの際にお申し付けください。 ...