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夏ヘア Tag

暑い夏はミニボブでストレスフリーに

暑い夏はミニボブでストレスフリーに

人気のヘアスタイルの定番であるボブ。 一言に“ボブ”といってもさまざまなスタイルがあります。 レングスの長さ、カットライン、厚みや丸みの付け方で印象はガラッと変わります。 この僅かな違いによって、ナチュラルにしたりモードにしたり、季節感を出すことも出来ます。 夏に特にお勧めしたいのがミニボブです。 ミニボブとは襟足ギリギリまで詰めたコンパクトなボブです。 結べませんが首後ろに溜まる髪がないので、夏特有の首元の暑さやムレが気になりません。 また、元々ボブはカットラインの出しやすいスタイルで、その中でもミニボブはレングスが短いので特に扱いがラクです。 その為、乾かしただけでキマリやすく、スタイリングもオイルのみで仕上げられるので、暑い夏にベタベタ付けたくない方にお勧めです。 写真のスタイルはストレートですが、癖毛の方にもミニボブはお勧めのスタイルです。 軽くするポイント、重さを残すポイントを調整することで、癖毛の方のお悩みである拡がりを抑えることができます。 また、ボブは伸ばしやすいのもメリットの1つです。 夏は短く、冬は伸ばしたいという方も多いと思います。 ボブはレイヤーを入れない切り揃えたスタイルなので、伸びていく過程もストレスなく過ごすことができます。 ボブにしたことはあってもミニボブまで切ったことのない方、ボブに挑戦したことがなく気になっている方、是非ご相談ください。 今までにない扱いやすさを実感できると思います。 年々暑さが増す夏、ミニボブでシンプルでストレスフリーなヘアを楽しんでみてはいかがでしょうか。...

梅雨に向けて、パーマで動かすという選択

梅雨に向けて、パーマで動かすという選択

東京も例年より遅く梅雨入りし、雨の予報が続いています。 梅雨と聞くとネガティブなイメージの方が多いと思いますが、その要因として髪型が決まらないことも大きいのではないでしょうか。 湿気によって髪がうねったり広がるのに悩む方がとても多いのです。 実際に梅雨になるとストレートパーマをかける方が多くなります。 根元から癖を伸ばすので、縮れるようなかなり強い癖毛の方やふわふわと広がりやすい髪質の方におすすめです。 梅雨=ストレートパーマという印象が強いですが敢えて癖を活かすという方法もあります。 WIT.ではコールドパーマというパーマを使用しています。 コールドパーマは水分によって動きが出るパーマです。 湿度が高ければ高いほど綺麗に動きが出るので、うねるような癖の方や、コテで巻いても湿度でへたってしまうような方におすすめです。 コールドパーマはスタイリングも簡単です。 1.ムースでパーマの動きを出す 2.オイルやバームを重ねて揉み込む 自然乾燥が一番パーマが崩れず綺麗に動くので、そのまま外に出掛けてしまって大丈夫です。 適当に結ぶだけでも、髪に動きがあることでニュアンスが出てお洒落に見えます。 私自身癖毛で、以前はアイロンなどでしっかり伸ばしていました。 それでも外に出て雨が降っていればすぐにうねって広がっていました。 湿度は大敵だと思っていましたが、パーマを掛けて湿度を味方にすることでストレスがかなり軽減されました。 また地毛の癖毛が生えて根元が伸びてきてもパーマと相まって動くので、長くスタイルが楽しめるのも利点です。 朝のアイロンやコテをする時間も短縮できますし、日中のヘアスタイルへのストレスも無くなるので湿度に悩まされる方はパーマという選択肢も是非お考えください。 写真の方はロングスタイルですが、ショートやボブは勿論男性にもおすすめです。 おすすめのスタイリング剤や、スタイリング方法などもお伝えしますのでお気軽にご相談ください。 ...

オラプレックスカラーでダメージレスなハイトーン

オラプレックスカラーでダメージレスなハイトーンに

暖かくなってくると、髪色を明るくしたいという方が多くなってきます。 継続して明るめのカラーを重ねれば、カラー剤でもある程度の明るさにすることはできます。 しかし、染められる色味の幅や透明感は、ハイライトやブリーチの方が格段に上です。 ただ、ブリーチには抵抗があるという方も多いのが実際のところ。 1番の要因としては、ダメージがあげられます。 ブリーチは髪の色素を脱色する力が強く、カラー剤よりかなり明るくできる分、受けるダメージも大きなものになります。 ハイトーンカラーで髪の毛を綺麗に保つ為にはOLAPLEXが必須です。 OLAPLEXとはアメリカの科学者が開発した新世代のヘアトリートメントです。 カラーやパーマの薬剤に混ぜることで、薬剤からのダメージを最小限に抑える処理剤として、ここ数年美容業界で飛躍的にヒットしました。 ".薬剤からのダメージを抑える"と聞くと、髪の外部を補修することをイメージしがちですが、OLAPLEXは髪外部だけでなく髪内部にも作用します。 髪内部に必要な栄養補給を行いハリとコシを与え、表面のキューティクルを整え艶とまとまりが出ます。 ダメージした毛というのは、髪内部の組織がスカスカになっている状態。 そのような髪にはカラーやパーマの薬剤も作用しにくく、染まりムラや色落ちなどの支障がでます。 OLAPLEXはそういった元のダメージを補修しながら薬剤の作用にも良い影響をもたらします。 薬剤のダメージを抑えることは勿論、ムラなく染まり、色持ちも良くなります。 勿論ハイトーンだけでなく、暗めのカラーにする際も効果的です。 ダメージを気にせず、今までより選択肢の広がったカラーリングを楽しんでみてはいかがでしょう。 上記写真のカラーは2ブリーチしたベースに、柔らかいベージュのカラーを重ねました。 ブリーチにも、カラー剤にもオラプレックスを使用しました。 ご自宅でもオラプレックスのプロダクトを使用してくださっているので、色落ちしても綺麗な状態を保てています。 サロンでの施術でダメージを抑えることも大事ですが、その後のホームケアでも仕上がりの持ちに差が出ます。 ホームケアも丁寧にお伝えしますのでご相談ください。 ...

ビジネスシーンにも取り入れやすい、刈り上げで作る清潔感のあるメンズヘアスタイル

今では街の中、映画、TVで必ず目にする“刈り上げ“の技法を駆使したメンズヘアスタイル。  昔はスポーツマンや軍人など、限られた職種の人が実用性を求めておこなっていたヘアスタイルでした。 しかし、清潔感を求めるビジネスマンの方やスポーツマン、タレントなどの影響で“刈り上げ“がヘアスタイルのファッションの一部として広まってきました。 これから暑くなり汗ばむ季節に適した、WIT. の刈り上げスタイルを紹介させていただきます。 【刈り上げのメリット】  1. 清潔感  刈り上げの種類によっても異なりますが、襟足や耳周りといった伸びて長さが出ると気になってくるポイントの髪がなくなるので、清潔感を長く保つことができます。  顔にかかる髪の毛もなくなるので、肌荒れ等も防ぐことができます。  2. 服装やシーンにとらわれない。  髪型が主張しすぎないため、ビジネススーツからカジュアルな洋服まで、様々な服装にマッチすることができます。  帽子やサングラス、今の時期ですとマスクの着用のし易さも期待できます。 【WIT. の刈り上げスタイルの特徴】  1. 刈り上げ位置の高さ  写真でも確認できる通り、他店の刈り上げと確実に違うポイントがバックの刈り上げる位置が高いことです。  一般的な刈り上げスタイルより数センチ高い位置まで刈り上げることで頭の形が良く見え、サイドのシルエットが綺麗になります。  2. トップの髪の毛を軽くしすぎず重みを残す  刈り上げ部分とのメリハリを出すことで、1つのヘアスタイルとしての完成感が上がり、スタイリング剤もつけやすくなります。  お1人お1人の髪質や顔の形を見ながら、似合わせていきます。  3. サイドをぼかしすぎず、適度なラインを残す  このラインを残すと、ヘアスタイルとしての個性が出てきます。お客様とご相談しながら服装やご職業に合わせてより良いものをご提案させていただきます。 今では男性のベーシックな髪型の1つとして定着している刈り上げ。 数ミリでデザインがガラッと変わるスタイルです。 お客様と話し合いながら似合うものを見つけていけたらと思います。 この機会に是非、刈り上げスタイルで暑い夏を快適に過ごしてみてはいかがでしょうか?...

在宅ワーク中も楽におしゃれに過ごせる、お団子アレンジのポイント

在宅ワーク中も楽におしゃれに過ごせる、お団子アレンジのポイント

外出を控える生活が1ヶ月以上も続き、なかなか美容室に行けない方も多いと思われます。 髪が伸びたり増えたりで扱いにくくなり、ストレスを抱えている方もいらっしゃるでしょう。 今回は、楽さとおしゃれさを兼ね備える、お団子アレンジの作り方とポイントをご紹介します。 1.髪をゴムで結ぶ 一度髪を結びきります。 結んだら、ゴムを押さえながら少しずつ髪を引き出します。 引き出す束は細い方がよりナチュラルに仕上がります。 2.毛束をねじって、結んだゴムに巻きつける 髪が長く量も多い方は三つ編みにして巻きつけると、より楽に扱うことができます。 巻きつけたら、ゴムで結んだ中心に向かってピンを刺します。 ピンだと安定しないという方は、ゴムで留めるのをお勧めします。 飾りのついたゴムを使用したり、スカーフを巻きつけるとより華やかになります。 3.お団子をほぐす ピン又はゴムで留めたお団子を片手で固定しつつ、少しずつ毛束を引き出しほぐします。 崩れたりほどける可能性もあるので、しっかりお団子を固定することがポイントです。 ほぐしすぎて逆にだらしなく見えてしまわないよう、耳が全て隠れないようにしましょう。 お団子アレンジは作る位置によって雰囲気がガラッと変わります。 高めの位置だと、若々しく可愛いイメージに。 低めの位置だと、大人っぽく落ち着いたイメージなります。 ご友人とのオンライン飲み会などでは高めの位置で、オンラインミーティングなどお仕事の場では低めの位置にするなど、高さを変えて楽しむことができます。 写真のスタイルは高めのお団子です。 顎から耳の上を結ぶ延長線上の位置をゴールデンポイントといいます。 ゴールデンポイントで結ぶと頭の形が綺麗に見えます。 寝癖を直す必要もなく、髪が長くても多くてもすっきりとまとめることができるので、在宅ワークも捗ります。 首元も涼しくなり、これから暑い時期にとてもお勧めです。 一つ覚えておけば、使える機会の多いアレンジですので、ポイントを意識して一度試してみてはいかがでしょうか。 ...

洗練された雰囲気になる夏の大人ナチュラルショートボブ

この夏、感度の高い方々がこぞってオーダーされている「ショートヘア」。 今年のトレンドという事もあり、これから本格的になる夏に向けてばっさりカットされる方が増えています。 一般的にショートヘアというと、ボーイッシュなイメージをお持ちの方も多いと思いますが、カットの仕方によっては、女性らしさをより引き立てるショートヘアもあります。 そこで今回は、洗練された雰囲気を持たせながら、ナチュラルな女性の魅力を引き出したショートボブについてご紹介させていただきます。 今回のショートヘアにする上で、とても重要なポイントが2つあります。 「襟足の切り方」と「頭頂部に丸みを残す」ことです。 1.襟足の切り方   襟足の生え方の癖と頭の形、首の丸みをそれぞれ計算した上で、襟足が首に自然に馴染むようにカット致します。   それにより、サイドの髪の毛を耳に掛けた際に、首筋と顎のラインがキレイに見えるので、横顔を凛とした印象へと導きます。 2.頭頂部に丸みを残す   頭頂部に、自然な丸みが残るようにカットすることで、女性らしい柔らかい雰囲気を感じさせるヘアーになります。   また、襟足部分とのメリハリにより、頭全体のバランスが良く見えるので小顔効果もあります。 上記の2つのポイントを踏まえてカットすることで、ナチュラルな女性らしさを引き立てるショートヘアを実現することができます。 このようなショートボブはセットの際の再現性が高く、スタイリングも簡単なので、朝忙しい方にも大変オススメです。 また、カジュアルでもモードでも、どのような服装とも相性が良いのも特徴です。 今年の夏は、思い切って女性らしい洗練された雰囲気のショートボブに挑戦してみませんか? ご興味をお持ちいただけた方は、ぜひ一度ご相談ください。 毎朝のスタイリングが楽しくなる、ショートヘアをご提案致します。...

夏に向けてナチュラルなグラデーションで楽しむバイヤージュカラー

ヘアカラーで変化をつけて、夏に向けたスタイルチェンジを楽しまれる方が増えています。 ただ、お勤め先や学校の関係で、カラーを楽しめる幅が狭くなってしまう方もいらっしゃいます。 そのような方でも、カラーをより楽しむことの出来るバイヤージュカラーという技法があります。 ナチュラルに品を保ちながらも立体感を演出する、おすすめの夏ヘアをご紹介します。 バイヤージュカラーとは、2種類の明度のカラー剤を用いて、根元から毛先にかけてランダムなグラデーションカラーを施し、あえて暗い部分と明るい部分を作る技法です。 通常のカラー技法より、明暗差の影響から立体感を演出できます。 また暗い部分を残す事で肌との調和が取れるので、より自然な動きを印象づけることができます。 近年、海外のトップモデルやセレブも採用しており、ミランダ・カーや女優のミラ・ストーンもこの技法で染めています。 一般にバイヤージュカラーというと、ブリーチを用いるイメージがありますが、必ずしも明るいカラーにブリーチを使用する必要はありません。 なぜなら、そこまで明るい色を用いずとも、充分な明暗差を演出することが可能だからです。 その為には綿密に計算してカラーを作る必要がありますが、カウンセリングを通してお一人お一人に合わせた施術をさせて頂きます。 普通のヘアカラーに飽きた方や、イメージチェンジをされたい方には最適なヘアカラーです。 WIT.では、細部まで妥協をせず、丁寧に継続して積み重ねる事を大切にしています。 特にヘアカラーでは、以前の施術が今後に影響しますので、蓄積が重要です。 そういったことを踏まえて、お客様と向き合うことで質の高いヘアスタイルを実現しています。 夏に向けて新たなヘアーにされたい方や、ご興味をお持ちいただけた方はぜひ一度ご相談下さい。 ご旅行やお祭りなど、この夏お出かけする事が楽しみになるヘアーを提案いたします。...

ナチュラルかつ洗練されたサマーメンズフェードカット

ナチュラルでベーシックなヘアスタイルほど、細部までのこだわりと繊細なバランス感覚が必要とされます。 特にメンズのショートヘアは、少しの違いで大きく印象が変わるので、より丁寧な仕事が求められます。 WIT.では、そのような部分と向き合い、細部まで妥協しない仕事を徹底しています。 今回はただのシンプルなメンズヘアとは一線を画す、普遍的でありながら洗練された雰囲気も合わせ持つショートスタイルについてご紹介させていただきます。 今回お勧めしたいヘアスタイルは、サイドとバックをフェードカットという技法で刈り上げます。 このカット技法は、数年前からアメリカやヨーロッパのバーバーショップを中心に人気が出始めた、ベリーショートの刈り上げです。 通常の刈り上げでは、3mm〜15mmの長さでカットをします。 対して、フェードカットは、3mm以下の長さから頭の形に合わせて、グラデーションになるように、徐々に長くしていく切り方を指します。 それにより、お持ちの骨格に合わせて自在にシルエットを形成できるので、どこから見ても頭の形が綺麗に見えます。 グレイテスト・ショーマンでの好演が話題のザック・エフロンも、フェードカットで刈り上げたヘアスタイルです。 また、今回のショートスタイルには、フェードカット以外にも抑えるべきポイントが2つあります。 1.刈り上げとトップの繋ぎ方   頭頂部と刈り上げ部分とを繋ぐ部分をなじませ過ぎてしまうと、全体的に軽い印象に見えてしまいます。   あえて少しカットラインが残るようにする事で、ヘアスタイルに程よい重さが出て、知的な印象を演出できます。 2.動かし過ぎないトップの立体感   その方が持つ雰囲気に合わせた立体感が出るように、全体のバランスを見ながら毛先が動くようにカットします。   その事によって、品を残したままメリハリのあるショートヘアを実現します。 上記のポイントを踏まえてカットする事で、ナチュラルな雰囲気の中に少しエッジを効かせたヘアスタイルへと導きます。 毎日のスタイリングが楽しくなり、お仕事やお出かけの意欲が高まるショートヘアを提案いたしますので、ご興味をお持ち頂けた方は、ぜひ一度お任せ下さい。 必ずあなたにとって最適なヘアーを実現致します。...